患者さんへ

私も激しい腰痛の経験者なのです。

私は小学生の頃から高校生までは剣道をやっておりました。
高校卒業してからは極真空手の内弟子として全日本大会出場(1996年全日本軽量級ベスト8)も含め、長年選手として頑張っておりました。

それだけに身体は鍛えているので大丈夫!という自信がありました

選手を引退して数年経ったある夏の日の朝、いつものように起きようとしても腰が激しい痛みで起きる事が出来ない!

何度チャレンジしても足先まで力が入らないし、まさに腰の骨が砕けてしまったのかと思うほどの痛さでした・・・

前日に重い物を持ち上げた記憶もなく、思い当たる節もない・・・

原因不明!これがさらに恐怖を増しました。

ようやく壁に捕まりながら立ち上がって、車に乗って病院に行くのですが、腰の痛みは爪先まで響きアクセルを踏むのさえ辛いのです(泣)

しかも生憎その日は日曜日で整形外科は休診・・・

藁をも掴む気持ちで見つけたのが、とある接骨院でした!

接骨院か・・・
レントゲンも撮れないし薬を出される事も無いだろうけど、この痛みの理由だけでも教えてくれれば良いや・・・

というあまり期待しないで飛び込みました。

この俺の状況を見て接骨院の先生はびっくりするだろうなぁ・・・と思いながら足を引きずるように診察室に入りました。

ところが私を見たその先生は慌てる事なく

「ああ〜それね!よくある事ですよ!」

と言われて半信半疑の私( ̄O ̄;)

「さあ!ベッドに横になって!」

と言われて、早速施術をしていただきました。

その先生は、私が前日どのような状況で寝ていたか!どんな格好で寝ていたかをズバズバと当てて来ました。

凄い!全部当たっている!

そして先生の施術が終わり「さあ!立ってごらん!」と普通に言われました。

いやいや、そんな事言っても急に立てないでしょう!と思いつつ、ベッドから起きる動作をすると・・・

あれ?あれれ?

普通に立てる!

痛みは残っていたものの、施術を受ける前とは明らかに違う!何よりも楽になっておりました!

そのあと先生からあと数回の施術が必要という事を伝えられましたが、自分の中ではまさにゴットハンド!でした。

それまで私は空手の内弟子時代に活法という授業を受けていたものの、まさか自分がここまでの腰痛を起こすとは思いませんし、何よりも選手としてケアを受ける立場であって、俺が他人の身体をケアなんてしてたまるか!

とこんな生意気な性格でした(謝)

でも、この先生の施術を受けてから考えが変わりました!

接骨院の先生って凄いなぁ!

柔道整復師って格好良い!

俺もこんな先生になって、苦しんでいる人を助けてあげたい!

こう思ったのがきっかけで、私も本格的に治療家を目指し、柔道整復師国家資格を取得する事になりました^_^

【患者さんの痛みの根本原因を探した施術を致します】

腰痛と言っても、当然ながら急性期のギックリ腰もあれば腰椎椎間板ヘルニアもあるし、加齢や生活習慣などによるいわゆる慢性腰痛もあります。

ギックリ腰ひとつとっても重たい物を運んだが為のギックリ腰もあれば、私がかつて経験したように理由が思い当たらないギックリ腰もあります。

経験上、むしろ患者さんから伝えられるのは「理由が思い当たらない」ギックリ腰や椎間板ヘルニアの方が多いのです。

痛みが出てきているというのはいわば火災報知器と同じであり、痛み止めなどは火災報知器のスイッチを止めている状態と似ているのです。

痛み(炎症)を火事に例えると、ボヤ状態で消し止めれば大火事にならずに済むものを、痛み止めでごまかしながら普通に生活をする。気づいた時には大火事になってしまっている・・・

このような状態の人が多いと思います。

ちなみにこれは風邪も同じです。

ですから私は扁桃腺を腫らして発熱をしても薬を飲むことは致しませんし、せっかく発熱して白血球が戦ってくれているのに止める事はしません。
また身体に害をなすものを排泄しているのが下痢や嘔吐ですので、下痢止めや吐き気止めも勿論使用致しません。

これと同じように腰痛や膝痛、その他の疾患なども必ずそうなった原因とも言える引き金があるはずなのです。

痛みが現れた部分や症状ばかり追うのを対処療法と呼びます。

もちろん場合や状況によっては対処療法も必要な場合もあります。

対処療法をしつつも、痛みが再発させない為に原因(根本)療法をしなくてはいけません。

ギックリ腰ひとつとっても原因が様々であるという理由があると申し上げたように、施術内容も当然ながら違いがあります。

よく接骨院のホームページにて、【オーダーメイド施術】という言葉を見かけますが、要するにこの事を言っているのだと思います。

言い換えればオーダーメイドであって当たり前なのです。

例えば患者さんである貴方が、痛くて痛くて歩く時でさえ響いて堪らない場合、1時間マッサージみたいな揉み療法をされたいでしょうか?
もちろんそれで治るならば私だって1時間も2時間もやります(笑

私も経験ありますが痛い人はなるべく早い時間で治して欲しい!良くして欲しい!下手すれば良くもならないのに長時間触り続ける術者に対して怒りを覚えるかもしれません。

状況によっては極端な話、余計な事をして悪化させてしまう場合だってあるのです。

逆にアスリートなどのように試合に向けた練習で筋肉に負荷がかかりすぎてしまった方や、仕事による不良姿勢が原因で身体に負担がかかってしまっているような方は、ある程度時間をかけて施術した方が良い場合もあります。

そのような事も踏まえ、当院の施術時間は◯◯分◯◯円というようないわゆるコース分けは致しておりません。

時間に関わらず施術料金として一律で頂いております。

ここが慰安を目的としたリラクゼーションサロンとは大きく異なる部分であると思います。

注・テーピングや湿布などの料金は別途頂戴致します。

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